2014年01月06日
アイプチのコツはのりの塗り方
アイプチのコツは、ノリを少しでも良くしようとして、のりをたっぷり塗りすぎない事。
だけど、そもそもアイプチのコツを考える前に、必ず強く認識しておかなきゃいけない事があるでしょう。
そして、それは、アイプチで二重にしている事が分かる事自体が問題であるという事ですよね。
個人的にアイプチののりは絶対に目尻には塗らない主義ですから、ここは目頭と中央部分に塗布するという形ですね。
まあどうしても不安だったら、目頭部分ののりの量をちょこっと、ほんのちょこっとだけ多めに塗るのが私流アイプチのコツの一つなのであります。
基本的にはのりを塗るのはめがしらと中央部分だけで十分なんじゃないのっていう見解ね。
だけど、私的には、逆に目尻までのりを塗らないのがアイプチのコツではないかと考えています。
そう、このラインの決め方からもうアイプチのコツは始まる訳で、中央から目尻にプッシャーを軽く滑らせるような感じでラインを作ったら、いよいよのりの出番です。
そのとき、先に作ったラインに綺麗に沿ってのりを塗るのこそが一番のアイプチのコツだと言っていいでしょう。
後はそののりが乾くまで目を閉じて静かに待ち、その後でプッシャーを当てながらそっと目を開けば完成。
つまり、出来るだけナチュラルに仕上げるためにものりの付けすぎは禁物で、自然な末広がり二重を目指すのがアイプチのコツだと私は考える訳ですよ。
Posted by yaserudiet at 21:10
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